2008年年末から2009年年始にかけて本会理事長のレシャード氏が
現地へ滞在し診療活動を行いました。
頬に腫瘍がふくれあがった幼児。
看護師(左)が血圧を測る。
写真を撮るスタッフに、患者さんはブルカと呼ばれるアフガニスタン伝統の衣装ですっぽり身を包み顔を隠してしまいました。
カレーズの会の現地活動拠点では、現在26名のスタッフが働いています。
毎日200名近くの患者さんに対応し、スタッフが昼食をとれるのは
15時ちかくになってしまいますがどのスタッフも献身的に業務にあたっています。
カレーズの会は、現地職員は全て現地で採用しています。
内戦が続いてきたアフガニスタンでは医療従事者や、
パソコンを使える人材が慢性的に不足しています。
スタッフの確保は本会の活動上大きな課題になっています。
カンダハールは、南部に位置するアフガニスタンの第二の都市です。
かつて国を統治したタリバンの勢力の本拠地で、
まだまだ保守的な勢力が根強く残る地域で、
アフガニスタン国内でも治安が安定しない地域といわれています。