カレーズの会は、2002年4月に発足し、
同年6月にアフガニスタン政府からNGOとして
登録許可を受けました。
アフガニスタンは、世界で最も乳幼児の死亡率が高く
(新生児死亡率17%、5歳以下の死亡率は25.7%)
平均寿命は、推定54歳と若い。
カレーズの会は、子供の就学率や成人の識字率24%と
低いこの国で、医療と教育面でお互いの顔が見られる関係を
基本とした支援活動をしています。
カレーズ(Karez)とは
かつて アフガニスタンの奥深い国土には、
豊かな水脈が縦横無尽にありました。
それらは、命の水脈・癒しの源であり、
将来への夢を意味しています。
本会の名前「Karez」は、
現地の言葉で“地下水脈”という意味です。
一人ひとりの力は一滴一滴であっても、
集まれば大地のもとを走る大きな流れになります。
また、控えめで目立つことがなくても、
縁の下の立役者としての役割を全うする―
「カレーズ」にはそんな願いが込められています。